フォト

文字拡大ツール

無料ブログはココログ

« 川越市長選挙20090108 | トップページ | 川越市長選挙20090110(公開討論会) »

2009年1月 9日 (金)

自治基本条例20090108

こんにちは。
埼玉県川口市在住のふじた みつぐ(藤田 貢)です。

『ふじた みつぐ通信/市民の挑戦14号』
「20081221.pdf」をダウンロード

□関連資料
委託契約
「siryou20081221-01.pdf」をダウンロード

予算
「siryou20081221-02.pdf」をダウンロード
川口市の関連サイト

●答申案(条例素案)の確定!!
昨夜(1/8)、自治基本条例策定委員会の運営調整部会を傍聴しました。
予定終了時間を2時間延長した22:30まで議論が行われました。
川口市のHPで議事録等の公開が遅延しており、このブログで策定状況を確認している読者がいますので、長文のブログになりますが、ご了解ください。
■配布資料
「20090108-00.pdf」をダウンロード
「20090108-01.pdf」をダウンロード
「20090108-02.pdf」をダウンロード
「20090108-06.pdf」をダウンロード
「20090108-07.pdf」をダウンロード 

※その他の資料としてパブリックコメントに寄せられた意見・回答案がありましたが、このブログにアップできる容量オーバーのため、掲載できません。
後日、川口市のHP公開されますのでリンク先のサイトで確認してください。

■決定事項
①起草委員会が作成した『素案・修正版』の一部を修正し、答申案として確定する。
【修正内容】
□附則の施行期日を以下のように修正する。
第33条の規定、 平成22年4月1日⇒平成22年1月1日
第7条5項の規定 平成23年4月1日⇒平成24年4月1日
□前文の一部修正
聞き漏らしましたが、少々の修正が発生します。

※なお、今後において軽微な修正が必要な場合、正副委員長に一任されました。

②運用推進委員会の役割等の概要を一部決定する。
□検討方法
運用推進委員会の役割等については、部会に再度検討依頼するのではなく、運営調整部会で検討することになりました。
□検討結果の扱い
今年の3月末までに運用推進委員会の役割等を決定し、岡村市長へ追加答申を実施する予定となりました。
□委員数
総勢14名
□委員構成
学識経験者2名、議員2名、団体推薦2名、公募市民8名。
※基本的に現在の自治基本条例策定委員と新規のメンバーが半数となるようにする(例:議員2名のうち1名は現在の委員、1名は新規)。
※委員は既存の委員会から順次、一部のみ交代していき、現在の策定活動の継続性を担保する。

※公募市民については委員会の性格上、新規の公募市民が集まりにくいとの観点から、既存6名、新規2名との議論もしていましたが、決定事項になったのか不明。
□役割等

運用推進委員会の機能として、取り急ぎ以下の確認がされました。
○広報等の活動
⇒広報・PIチームから活動に関する提言が後日、運営調整部会に実施される予定。
○下位条例の策定の立ち上げ
⇒下位条例の策定を主体的に実施するのではなく、策定のための委員会の設置に主体的に係わることになっています。

③条例名についての決定方法の再確認
1/20(火)の全体会議で条例名について全委員の投票で決定することになっています。
その決定方式として、相対多数による多数決とすることが確認されました。
【条例名の候補】

川口市基本条例
川口市自治基本条例
川口市みんなの自治基本条例
川口市民自治基本条例
【その他】
投票は無記名投票で同数の場合は決選投票を行う。
欠席者には事前投票を実施するが、決選投票の場合の投票は対象外とする。

④事務局と委員長が検討した案で市民団体への回答することに決定する。
市民団体(川口市民オンブズマン)から提出された意見・要望書への回答について、委員会からの異論もなく原案のまま送付することになりました。

■主な議論となった委員の指摘等
○協働に関して『市民と市』だけでなく、市民団体・事業者の係わりが分かりにくい。
⇒市民団体等の活動は尊重しており、下位条例で協働について詳細に検討することで対応可能であるとの結論になりました。また、条例の手引きに懸念されることに対応する内容を記載することで対応することになりました。

○運用推進委員会の立ち上げが遅くなり、空白期間が発生する。自治基本条例の施行後の広報等を考慮すると準備委員会などの活動が必要である。
⇒行政としては最短で運用推進委員会の条例を9月議会上程となり、議会からすれば安全策を考慮すると12月議会可決となる。そこで運用推進委員会の条例施行期日を変更し、今年3月末までに運用推進委員会の役割等を追加答申することで対応することになりました。

●素々案の呪縛か??
起草委員会から答申案となる条例案が提示され、昨夜の運用調整部会で一部の修正のうえで決定されました。
1/20(火)の全体会で承認されれば、この答申案が確定されます。

昨夜、起草委員会の委員長は『素々案のレールの中(制約)で素案を検討・策定してきた』とし、妥協の産物であったような発言がありましたが、その発言は委員会で誰にも否定も肯定もされずに答申案(条例案)が最終的に決定されました。
一部の委員会からは運用推進委員会のことも考慮して、現在の検討を半年程度延長する必要性等の発言もありましたが、結果は上記に記載しましたとおりです。

おそらくこの答申案(条例案)が1/20(火)の全体会でも確定されると思いますが、最後まで見届けたいと思っています。

■その他
最後に川口市の自治基本条例に関する記載があるブログを以下にご紹介します。
マタンゴ雑記Ⅱ
コウダン日誌

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
ふじた みつぐ報告/市民の挑戦14
「20081221.pdf」をダウンロード

【バックナンバー】
01
号:「20071001.pdf」をダウンロード
02
号:「20071104.pdf」をダウンロード
03
号:「20071202.pdf」をダウンロード
04
号:「20080106.pdf」をダウンロード
05
号:「20080203.pdf」をダウンロード
06
号:「20080302.pdf」をダウンロード
07
号:「20080406.pdf」をダウンロード
08
号:「20080504.pdf」をダウンロード
09
号:「20080601.pdf」をダウンロード
10
号:「20080810.pdf」をダウンロード
11
号:「20080914.pdf」をダウンロード
12
号:「20081005.pdf」をダウンロード
13
号:「20081109HP.pdf」をダウンロード
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

« 川越市長選挙20090108 | トップページ | 川越市長選挙20090110(公開討論会) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/372303/26958301

この記事へのトラックバック一覧です: 自治基本条例20090108:

« 川越市長選挙20090108 | トップページ | 川越市長選挙20090110(公開討論会) »